大阪のおいしいつけ麺食べてきた。(時屋@南方)
実はラーメン通。
あんまり新規開拓してないけど、ネタが尽きたら新規開拓予定(笑)
食レポの記事も、大半がラーメンになる予感!
ラーメン第一弾は、時屋!
たまたま、最近行ったから、というのもあるけど、ずっと行きつけだった店が少し味が落ちたような気がしだしてから、時屋にくる回数増えたような気がする。
場所は、新大阪、南方のあたり。
ラーメンの激戦区で目的の店が休みでも、じゃーあそこいこうかとすぐに別の店にいけるくらい美味しい店が多い。
その中で一番がこのお店!
時屋です。
つけ麺専門店で、豚つけ、鶏つけが選べます。
鶏つけは辛いタイプのも人気なのかな?
豚つけが人気でみんな頼むのですが、少しこってりしすぎている気がするので、この日は、鶏つけを注文!
テニスもこれから!たくさん食べて体力もつけねばということで、特盛+ライスの注文です(笑)
元々のいきつけの店の影響で、兎に角、麺が美味しくないと嫌!そんなわがままなお口になってしまっているのですが、ここは麺が本当にうまい!
まずは、つける前に麺だけ食べて味わって、そんな食べ方をします。
鶏つけは、とてもあっさりとしていて、少し酸味の聞いたスープ。
特盛もあっさりといけちゃうお味です。
時屋のつけ麺の特徴は、食べ終わったら出てくる”小さなダシご飯”
注文したライスとは別で、つけ麺を注文した人はみんな食べることができます。ライスには、梅味のペーストがのってて、これまたスープにあう!夏の汗をかいたあとには最高です。
小さなダシご飯に話を戻すと、
豚つけ、鶏つけ、それぞれで違ったダシの入ったご飯が運ばれてきます。
そこにレンゲでつけ麺のスープを2~3杯入れて、マゼマゼ。
ズズズとお茶漬けのようにいただくのですが、ほんのちょこっとのご飯、これが最高にうまいのです。
小さな宝物と後輩が形容したのも納得の1品です。
あー食べたくなってきた。
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