Let's note レッツノートは何故高い ビジネスにおいて必要なモバイルPCとは
社会人になるんだし、ビジネス用のノートパソコン必要だよな。
お金はないけど、とりあえず検討だけしておくか。
そんな重いからふらりと大阪の電気街・日本橋へとやってきた。
社会人が持つモバイルPCと、ぱっと思いついたのは、やはりレッツノートだった。
まずは、レッツノートから見てみよう。
ぐぬぬ・・・他の商品に比べて高くない？
真っ先に感じたのは、値段であった。しかし、より長持ちして有用なのであればコストは高くない。
何故、レッツノートが多く選ばれて使われているのだろう、という疑問が生まれた。
調べてみれば、すぐにわかる時代。
「軽量」「長時間駆動」「堅牢性」「高性能」、そして「洗練」を追求している
それがレッツノートだ、そうだ。
ﾌﾑﾌﾑ。ビジネスで持ち歩く上で、軽量であることがそんなに大事なんだな。
バッテリーでどれだけ駆動するのかも大切。
どれもモバイルPCに求めるものとしては、当たり前のような気がしてならない。
次に思いつく、モバイルPCといえば、MacBook Airだ。
iPhoneユーザーである自分によって、セットで持っておくのは当然のようにも思える。
やはりそれが欲しい理由としては、デザイン性、持っている自分がカッコいい、そうとしか言えない。
また、タブレットも今流行りで人気であろう。
個人使用の範疇であれば、なんら問題はないが、ビジネスに使うとなれば、文字入力の不便さなどで選ぶことはないだろう。
こうしてみていくと、”ビジネス”において使用することを考えれば、
・仕事する上で不便にならないだけの性能
・他人からどう見られているのか、デザイン性
の2点から選ぶことになりそうだ。勿論、値段もまた大切な基準のひとつになる。
そういえば、モバイルPCぐらい支給されるのかな。
そこすら確認していない俺は人事にまず聞くことからはじめよう。
そもそも働いていないのに、必要なスペック、性能などが何であるかも想像でしか語ることができない。
はやり働き出してから、働いている人にアドバイスを求めるほうがよさそうだ。
