起業へむけて
これから個人事業主でやっていくとなると、今までしていたような仕事だけではなくなるのは理解できるが、いざ何をやらないといけないかとなると多岐にわたりすぎて全容が把握できない。
資本主義社会に生きる以上、
クライアントに対して、
サービスを提供する
↓
対価としてお金をもらう
↓
ご飯が食べれる
ただサービスを提供するだけでは生きていくことは出来ず、お金が絡む以上時間もかかる。
税理士
社労士
弁護士
まずはしなければいけないことのリストアップと、最初に選択すべきお金を得る手段。
自分が働いてその対価を得る段階から、仕組みがお金をうむことができる段階への移行が最初の目標。
お金のためにやる、というと社会からは非難轟々であるが、そんなに悪いことなのだろうか。
資本主義とはいうが、頭の良い人間が悪い人間から搾取しているだけなのではないか。
頭が良い悪いと書くと言葉が過ぎるように見えるが、自分の意思で考えて行動できない人間は社会の歯車として搾取され続けるのではないだろうか
モラトリアムに似ていて、大学生のそれとは少し違うこの感情だけをそっととなりに置いて、動くことを優先しないといけないな。
七つの大罪が面白い。王道少年漫画、ドラゴンボールを越えれるか
王道少年漫画であるということ
魅力的なキャラクターたち
- キャラクターの名前がわかりにくい
- 敵役のキャラクターがまだまだ目立っていない
キャラクターの名前が何が何だかわからなくなる。
敵キャラといえど、愛される目立ったやつがいることが王道漫画には必要。
そのために、個性のあるキャラ作りが敵にはまだまだできていない。
敵役も記憶に残ってこそ、王道バトル漫画は形成されるのではないか。
テンポの良さ
今が旬!YouTubeで稼ぐ、ユーチューバーたち
ツイッターにしろ、ブログにしろ、あちらこちらで話を聞くようになってきた、YouTubeの動画による広告収入のお話。
インターネット広告系の会社を上位3社受けたっていうこともあって、動画広告がこれから来るという話はよく聞いていた。
しかし、動画広告ってものがどういうものなのかよくわかっていなかった。
今まで既存の枠に動画をブチ込む形なのかなと漠然と思っていた。
そういった広告も増えてきた。
再生ボタンを押さなくても、カーソルを上にしばらく置くと始まってしまうタイプのものも見た。
迷惑だなと少し感じたけども、効果はあるのだろう。
一昔前のインターネットであれば、重くなるということで動画をみることはハイレベルなことだった。
今や、誰でも動画を見れる端末をもっていて、携帯という端末でさえもサクサク、ストレスを感じることなくみれる時代がきている。
これもLTEなどによるものが大きいだろう。
アニメなんかを見たりするのは、パソコンが普通だという考えだったが、ある女の子が最近アニメよく見るんですよーといって、スマホをみせてきたときにはびっくりした。
ここまで環境が整えば、静止画よりも動画。
現実世界でいえば、ポスターを貼るよりもCMのほうが広告としての価値は高いのは当然か。
その中で気になったのが、ユーチューバーと呼ばれる存在たちだ。
元々ニコ生主なんかも、これと同じ類のものだったけど、これで生活している人がいるということが世の中で大きく取り上げられた。
そうあのCMである。
HIKAKINやらマックスむらいやらが明るくYouTubeの良さを語っているではないか。
これと共に、ユーチューバーという存在に注目が集まるようになった。
これからトレンドとなっていくのではないか。これによる収益化で食べていく人がどんどん増えていくのではないかという波を感じる。
もう今まであったよ。
そんな言葉は聞くかもしれないが、まだまだブルーオーシャン。
これからどんどん広がるのではないか。
まだまだ黎明期なのではないかと感じる。
ここにチャンスがあるな。
何かしら、自分としても仕掛けていきたいなと感じている。
新しい波にビジネスチャンスはある。
何も動画を発信する主だけのことではないのである。